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「 関東一円に勢力を張る巨大暴力団組織・山王会組長の関内のもとに
一門の幹部が集結していた
その席上 関内は若頭の加藤に 直参である池元組の組長・池元と
直系ではない村瀬組との蜜月関係について苦言を呈す
そして 加藤から村瀬組を締め付けるよう命令された池元は
その配下の大友組組長・大友に“厄介な”仕事を任せる
こうして壮絶な権力闘争が幕を開けた 」



コレは 傑作と呼んで間違いないでしょう !
ワタクシ たけしの映画って あまり好きじゃないのですが
本作に関しては 絶賛の嵐です
オープニングから ラストに至るまで 全てが完璧 !!
車が 角を曲がるだけというようなシーンですら 計算が行き届いています
だてに 「 誰でもピカソ 」 なんて 美術番組の司会やってませんね
すべてのシーンが 絵になってます キマッてます
タイトルの意味は “ 極悪非道 ” ですか
そのまんまの作品ですが エレガントという言葉を 使いたくなりました
続編が撮られるとの噂でしたが 2 を 撮ったら
ビートが残るそうですよー
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「 三池崇史監督が 63の傑作時代劇を 豪華キャストでリメイク
権力を笠に言語道断の蛮行を繰り返す 将軍の弟を暗殺すべく
集められた13人の刺客が 300人を超す軍勢を相手に
壮絶な戦いに臨む姿を描いた 時代劇エンタテインメント大作 」




この作品で 印象に残っているのは 稲垣吾郎の悪役ですねー
シリアスな演技では ちょっと浮いてしまう感じのする吾郎ちゃん
初めから 存在自体が浮いている将軍の弟は ハマリ役でした
何にも属さず 将来に これといった希望もなく
ただ 今この時を いかに 退屈せず過ごすか ・・・
それだけが 彼の関心事なのですが この感覚は現代人に通じます
三池監督に 名作をリメイクさせた理由は その辺でしょうか ?
後半は エンタテイメント大作らしく 激しくディズニー・ランド入ってます !
そういう意味では ボリューム満点の作品ですが 元ネタをご覧の方には
逆に 頼りなく感じられるのでは と 思います
三池監督が 少し前の記事で触れた “ 切腹 ” を やはり リメイクし
“ 一命 ” と名付けて発表したのは 記憶に新しいところ ・・・
興行的は大コケしたそうですが 観るのが楽しみです
( あららー ↑ 意地悪 ? )
「 ジョージ6 世は 幼い頃から吃音というコンプレックスを抱えていた
英国王ジョージ5世の次男という生い立ちでありながら
人前に出ることを嫌う内向的な人柄で いつも自分に自信が持てずにいる
ある日 彼は 妻エリザベスの仲立ちで スピーチ矯正の専門家
ライオネルのもとを訪れることになる
ヒトラーの率いるナチスドイツとの開戦直前
不安に揺れるイギリス国民は 国王の言葉を待ち望んでいた 」



アカデミー賞受賞作品にしては 地味な作品という印象ですが 悪くないです
ロイヤルファミリーと言えども人間 弱いところもあれば 欠点もあり
プライベートでは 家族思いの 優しい 夫 父 でもある
「 人は平等 」 この作品の要点は そこじゃないでしょうか ?
昨今の映画は ストーリーよりも 効果に重きが置かれている感じですが
こちらは 淡々と話が進み 物語の王道的結末を迎えます
それが 妙に新鮮な感じでしたね
お正月の改まった気分に オススメの一本です
「 以前は 名を馳せたCIAエージェントのフランク
今は引退し 田舎町で一人暮らし
そんな彼の唯一の楽しみは 年金課の女性職員 サラに
用事を装い電話を掛けること
ある夜 フランクはコマンド部隊に襲われる
次はサラの身が危ないと感じたフランクはサラを連れ
かつての上司で 今は老人介護施設で暮らすジョーを訪ねた
襲撃者たちはCIAと関わりあいがあることがわかり
フランクは引退したかつての仲間たちと連絡を取るのだった 」



とても楽しい映画です !
本作でのウィリスが 異常に強くて
ダイ・ハードや ウィリスが演じてきた 刑事や軍人など
いろんな役のパロディのように見えるのが ミソです
引退した仲間が みんな 老境に差し掛かっているというのも面白い設定
ヘレン・ミレンが REDのメンバーでは 紅一点なのだけれど
終盤 白いドレスに 赤い血の染みがぁ ・・・
コレを観られただけでも なんか 納得できてしまう作品
コミカルで かっこよくて ロマンティック
なかなか こんな風に纏められるもんじゃないと思います
“ エクスペンダブルズ ” って スタローンのがありましたけど
こちらの方が 数倍(以上) オススメですねー

「 仕事を突然解雇されたトラヴィスは 日当1000ドル
14日間の心理実験に参加する
実験の内容は 模擬刑務所内で参加者たちが
看守と囚人に分かれて生活するという 一見 シンプルなもの
その実験に参加した24名の男たちの内 トラヴィスは 囚人の組に入った
実験は 24時間監視カメラによって観察され 暴力行為があった場合
即座に実験は中止されると聞かされていたのだが
実験が進むうち 看守たちは囚人に暴力を振るい始める 」



先に “ ES ” と言う作品があるのですが
まことに申し訳ありません 不勉強ゆえ未見です <(_ _)>
こちらの作品は プリズンブレイクの製作総指揮と脚本を書いた
ポール・シェアリングが監督しているとのことで 元ネタより
アクション性や娯楽性が強くなっているようですね
“ ES ” が 好きな方には 納得いかない仕上がりの様ですが
ワタクシ的には 結構 楽しめたのでした
まるで キリスト磔刑像のような 痩せぎすエイドリアン・ブロディと
独裁者を演じさせれば 個性際立つ フォレスト・ウィテカー
二人の演技合戦が面白い作品でした
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