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「 クライド川を行き来する一隻の平底荷船
ここで雑役人として住み込みで働く作家志望の青年ジョー・テイラー
ある朝 彼は若い女の死体を引き上げる
死体は警察に引き渡されたが その日から ジョーは船主
レズリーの妻エラに対し 突如として激しい欲望を抱くようになる
ジョーはエラを誘惑し レズリーの目を盗んでは関係を持つ
エラ以外の女性とも次々と関係を結ぶジョー
そんな彼には 誰も知らない隠された過去があった 」
ここまで 後味の悪い映画も少ないと思います
( 私は この不快感が堪らなく好きですが )
ユアン・マクレガーのファンは多い ?
邦題の “ 猟人日記 ” を検索すると ロシアか何処かの
別の小説に行き当たるのでご注意下さい (笑)
この作品は 本当に 身勝手な男性の生き方を描いてます
ブコウスキーなどと同じ 無頼派と呼ばれる作家の一人が原作です
他人に どんな不幸が訪れようと 自分に危害が及ばなければそれでイイ ・・・
これって すごく 現代的な感覚なんですよね
ピンの甘いラストカット 歩み去るユアンの後ろ姿が印象に残ります
もしかすると 死に神って こういう姿をしているのかな ・・・
ここで雑役人として住み込みで働く作家志望の青年ジョー・テイラー
ある朝 彼は若い女の死体を引き上げる
死体は警察に引き渡されたが その日から ジョーは船主
レズリーの妻エラに対し 突如として激しい欲望を抱くようになる
ジョーはエラを誘惑し レズリーの目を盗んでは関係を持つ
エラ以外の女性とも次々と関係を結ぶジョー
そんな彼には 誰も知らない隠された過去があった 」
ここまで 後味の悪い映画も少ないと思います
( 私は この不快感が堪らなく好きですが )
ユアン・マクレガーのファンは多い ?
邦題の “ 猟人日記 ” を検索すると ロシアか何処かの
別の小説に行き当たるのでご注意下さい (笑)
この作品は 本当に 身勝手な男性の生き方を描いてます
ブコウスキーなどと同じ 無頼派と呼ばれる作家の一人が原作です
他人に どんな不幸が訪れようと 自分に危害が及ばなければそれでイイ ・・・
これって すごく 現代的な感覚なんですよね
ピンの甘いラストカット 歩み去るユアンの後ろ姿が印象に残ります
もしかすると 死に神って こういう姿をしているのかな ・・・
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「 カレンは老いた母親とロサンゼルスで二人暮らし
14歳の時に産んですぐ手放した娘のことばかり思い
彼女に手紙を書く事を日課としている
一方 エリザベスは 母を知らずに育った女性
弁護士としてキャリアを積み 故郷のロサンゼルスに戻った
何事にも執着しない彼女だが 会社の上司の子を妊娠した事をきっかけに
37年前 自分を手放した母を捜そうと決心する 」
「 愛する人 」 は ダサイ邦題ですね !
原題は “ Mother and Child ”
途中の 回想として挟まれるシーンが
作品のクールなトーンに違和感を与えてしまい
ちょっと惜しまれますが
何組かの母娘が登場し それぞれに
ひねった関係で繋がるのは そこそこ見応えが有ります
ナオミ・ワッツが ひさびにハマリ役で出演 !
どことなく面立ちの似た アネット・ベニングは その母親役です
基本は この二人を軸に物語が進展し
お互いが 相手を捜し始めるところから 本題に入るのですが
意外に切ない幕切れを迎えました
悪くない作品だと思います
14歳の時に産んですぐ手放した娘のことばかり思い
彼女に手紙を書く事を日課としている
一方 エリザベスは 母を知らずに育った女性
弁護士としてキャリアを積み 故郷のロサンゼルスに戻った
何事にも執着しない彼女だが 会社の上司の子を妊娠した事をきっかけに
37年前 自分を手放した母を捜そうと決心する 」
「 愛する人 」 は ダサイ邦題ですね !
原題は “ Mother and Child ”
途中の 回想として挟まれるシーンが
作品のクールなトーンに違和感を与えてしまい
ちょっと惜しまれますが
何組かの母娘が登場し それぞれに
ひねった関係で繋がるのは そこそこ見応えが有ります
ナオミ・ワッツが ひさびにハマリ役で出演 !
どことなく面立ちの似た アネット・ベニングは その母親役です
基本は この二人を軸に物語が進展し
お互いが 相手を捜し始めるところから 本題に入るのですが
意外に切ない幕切れを迎えました
悪くない作品だと思います
「 東京の埋め立て地で女が殺害される
捜査に当たる刑事の吉岡は 現場に自分の痕跡を見つけ困惑する
同僚の宮地から向けられる疑いの眼差し
時を同じくして姿を現すようになった 赤い服の女が発する叫び声
彼女は何者で 一体 何を訴えているのか ?
曖昧な記憶に脅かされ 過去の闇に取り憑かれたように
憔悴してゆく吉岡 その周囲では 次々と殺人事件が起きる
死因のすべては海水による溺死だったが 」
黒沢清の作品は リアルタイムで かなり初期の作品から観ていますが
ワタクシは この “ 叫 ( さけび ) ” の 切なさが好きです
ゆうべ WOWOW で “ CURE ” を 放映していたのを観たので
今日は 黒沢清作品をチョイス
主演の役所広司は トレード・マークの トレンチ・コート姿
お馴染みの刑事役で 寅さんのように出演しています
名前は変わるのですが 役柄が同じなので ホラー版 男はつらいよ って感じ
赤い服の女は かなり怖いですが ロマンティックな一面も持ち合わせ
ゴシック・ホラーのようにも思えます
黒沢作品の中では まだ 分かりやすい結末を迎えるので
黒沢清 初トライの方などに オススメですね
怖いのは覚悟して頂かないといけませんが 宜しかったらどうぞ ♪
捜査に当たる刑事の吉岡は 現場に自分の痕跡を見つけ困惑する
同僚の宮地から向けられる疑いの眼差し
時を同じくして姿を現すようになった 赤い服の女が発する叫び声
彼女は何者で 一体 何を訴えているのか ?
曖昧な記憶に脅かされ 過去の闇に取り憑かれたように
憔悴してゆく吉岡 その周囲では 次々と殺人事件が起きる
死因のすべては海水による溺死だったが 」
黒沢清の作品は リアルタイムで かなり初期の作品から観ていますが
ワタクシは この “ 叫 ( さけび ) ” の 切なさが好きです
ゆうべ WOWOW で “ CURE ” を 放映していたのを観たので
今日は 黒沢清作品をチョイス
主演の役所広司は トレード・マークの トレンチ・コート姿
お馴染みの刑事役で 寅さんのように出演しています
名前は変わるのですが 役柄が同じなので ホラー版 男はつらいよ って感じ
赤い服の女は かなり怖いですが ロマンティックな一面も持ち合わせ
ゴシック・ホラーのようにも思えます
黒沢作品の中では まだ 分かりやすい結末を迎えるので
黒沢清 初トライの方などに オススメですね
怖いのは覚悟して頂かないといけませんが 宜しかったらどうぞ ♪
「 郊外の市営住宅に越してきた番上夫妻
失業中の夫に代わり 大きなお腹を抱えながら
スナック勤めを続ける妻のあずさ
挨拶回りで近所の山根家を訪れて驚愕する
そこには高校時代に自分を酷く傷つけた許し難い女・奈々瀬が
実の兄でもない英則を 「 お兄ちゃん 」 と呼び
一つ屋根の下で暮らしている
奈々瀬を見る夫の視線に心穏やかでないあずさは ある日
山根家で二段ベッドの天井に覗き穴を発見する 」
昨日 少し触れた 富永昌敬監督の作品です
予告編で 凄く期待しちゃったんですが 設定の奇抜さの割に
弾け方がイマイチなんですよね
なんなんでしょーか 肝心の部分になると バーのカウンターで
気持ちを説明しちゃったりとか セリフで誤魔化してしまうんですよ
コレって もしかして トレンディー・ドラマばかり見て
育ってきた世代に特有の感覚なのかしら ?
連ドラ世代って そういうの見慣れてるんで それが自然だと思うのかな ?
映像で見せるんじゃなくて バーで語っちゃうよー ・・・
みたいな (笑)
シチュエーションと 脈絡なく起こるアクシデントは楽しめますが
予告編ほど 面白くなかったというのが感想ですね
失業中の夫に代わり 大きなお腹を抱えながら
スナック勤めを続ける妻のあずさ
挨拶回りで近所の山根家を訪れて驚愕する
そこには高校時代に自分を酷く傷つけた許し難い女・奈々瀬が
実の兄でもない英則を 「 お兄ちゃん 」 と呼び
一つ屋根の下で暮らしている
奈々瀬を見る夫の視線に心穏やかでないあずさは ある日
山根家で二段ベッドの天井に覗き穴を発見する 」
昨日 少し触れた 富永昌敬監督の作品です
予告編で 凄く期待しちゃったんですが 設定の奇抜さの割に
弾け方がイマイチなんですよね
なんなんでしょーか 肝心の部分になると バーのカウンターで
気持ちを説明しちゃったりとか セリフで誤魔化してしまうんですよ
コレって もしかして トレンディー・ドラマばかり見て
育ってきた世代に特有の感覚なのかしら ?
連ドラ世代って そういうの見慣れてるんで それが自然だと思うのかな ?
映像で見せるんじゃなくて バーで語っちゃうよー ・・・
みたいな (笑)
シチュエーションと 脈絡なく起こるアクシデントは楽しめますが
予告編ほど 面白くなかったというのが感想ですね
「 勢いで先輩と駆け落ち 上京して5年
恋も仕事も パッとしない日々を送っていたOLの佐和子
そんな彼女の元に 父が末期がんで倒れたという知らせが届いた
佐和子は田舎に戻り 実家のしじみ工場を継ぐことになる
しかし工場は倒産寸前 パートで働くおばちゃんたちにはシカトされ
ついてきた恋人にも 浮気されてしまう始末
そんな中で 佐和子は工場を立て直す決意をしたのだが 」
園子温監督の “ 愛のむき出し ” で 女優として 大ブレイクした
満島ひかりチャンが出てるので 期待して観たのですが
それこそ パッとしない作品でした
この作品の石井裕也監督と ひかりチャン 結婚しちゃいましたが
『 なーんでーーーー !? 』
って 思ってしまうくらい ひかりチャンが 活きてないです
新しいことをやろうとしてるのは分かるんですが
面白いとは思えなかったなー
最近の 若手の監督達は みんな緩い話を撮りますね
石井裕也監督しかり 富永昌敬監督しかりですが ・・・
おばちゃんには もう ついていけませーん (藁)
恋も仕事も パッとしない日々を送っていたOLの佐和子
そんな彼女の元に 父が末期がんで倒れたという知らせが届いた
佐和子は田舎に戻り 実家のしじみ工場を継ぐことになる
しかし工場は倒産寸前 パートで働くおばちゃんたちにはシカトされ
ついてきた恋人にも 浮気されてしまう始末
そんな中で 佐和子は工場を立て直す決意をしたのだが 」
園子温監督の “ 愛のむき出し ” で 女優として 大ブレイクした
満島ひかりチャンが出てるので 期待して観たのですが
それこそ パッとしない作品でした
この作品の石井裕也監督と ひかりチャン 結婚しちゃいましたが
『 なーんでーーーー !? 』
って 思ってしまうくらい ひかりチャンが 活きてないです
新しいことをやろうとしてるのは分かるんですが
面白いとは思えなかったなー
最近の 若手の監督達は みんな緩い話を撮りますね
石井裕也監督しかり 富永昌敬監督しかりですが ・・・
おばちゃんには もう ついていけませーん (藁)
