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ジョン・ウェインがオスカーを受賞した 「 勇気ある追跡 」 の
オリジナル原作を コーエン兄弟が新たに映画化
父親を殺された少女が 二人の男と共に犯人を追う姿を描く
出演 : ジェフ・ブリッジス マット・デイモン ジョシュ・ブローリン
映画初出演 ヘイリー・スタインフェルドなど
映画の楽しみの一つに 同じ原作で新作旧作の見比べがありますね
加えて 原作を読むというのも また 楽しみです
この作品は それが出来る一本
J・ウェインを主役に撮られたものは 完全な西部劇でした
ウェインが オスカーを取るほどですから 出来はとても良かったと思います
惜しむらくは 冒険活劇の色彩が濃いんですょ
今回の映画化は コーエン兄弟らしい 突き放すような冷たさが生きてます
前作では語られなかった 少女のその後の生き様などにも触れ
物語が 決してハッピー・エンディングでなかったことに 好感を持ちました
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兄はディッキー 弟はミッキー
マサチューセッツ州の労働者の街ローウェルに
性格も戦法もまるで違う プロボクサーの兄弟がいた
ある日 ミッキーはバーで働くシャーリーンと出会う
声をかけたのはミッキーだが 気の強いシャーリーンに
押し切られる形で二人の関係は始まった
ディッキーが窃盗の現行犯で逮捕され
逮捕歴のある彼は 実刑となってしまう
ミッキーは家族と決別し シャーリーンと共に
新しい人生へと旅立つ決意をする
“ マシニスト ” を 彷彿とさせる
クリスチャン・ベールの 怪演が見物です
この役のためにベールは 歯や髪の毛まで抜いたそう
母親役の メリッサ・レオも凄い ( と言うか 怖い )
ザ・ファイター には いろんな意味があるな
見終わって そう思いました
ボクシングのファイトは 当たり前だけれど
息子を溺愛する母親の 見当違いでも がむしゃらなファイト
気弱な恋人を立ち上がらせるための彼女のファイト
麻薬中毒を克服し 唯一の居場所 家族の許に帰ろうとするファイト
監督は “ スリー・キングス ” の デヴィッド・O・ラッセルです
クールでクレバーな映画を撮る人だと思っていましたが
今回は これまでと違い 静かに熱い人間ドラマに仕上がってます
注 : 非常に眠くなるトーンの作品です !
私なんて 映画館で観た時は 予告編が終わり 本編始まってすぐ
忍び寄る睡魔にやられ 一撃で眠ってしまいましたよ
事件の記憶 (!?) も 被害者が車で流しているシーンしか残っておらず
気付いた時は あまりの勿体なさに 本気で鳥肌モノでした (笑)
で 今回 改めて挑戦 !!
でも また 殺られちまいました (T_T) ・・・
TV放送の録画だったので リベンジは出来ましたけど
事件の全体像を見る感じで 物語は始まります
残酷な殺人のシーンや 未遂で終わった事件を ゆるーく映していきますね
謎解きや犯人捜しが目的の作品ではなく 犯人と関わったが故に
それぞれの立場で 人生の歯車を狂わせる男達が焦点です
( ある者は 戦線を離脱し 酒に溺れ 詐欺扱いされ 家庭を崩壊させる )
人間ドラマだと分かる1時間半超から 作品のテンポに乗れるみたいでした
実際のゾディアック事件は フィンチャー監督が7歳の時に
自宅近くで起こったそうですが 劇中に登場する子供達の視線は
監督の視線なのでしょうか ・・・
眠気に負けず じっくり味わえれば とても 面白いですっ ♪
「 クルド人難民の少年 ビラルは 恋人の住むイギリスを目指し
イラクから徒歩で フランスのカレー海岸にたどり着く
しかし 行く手を阻むドーバー海峡が ・・・ 」
原題は “ WELCOME ” です
この作品 “ 君を想って海をゆく ” という邦題のせいで
見逃した方も多いんじゃないでしょうか ?
邦題がこれだと 少年を主人公にした恋物語と勘違いしますが
本当の主人公は 少年に泳ぎを教える水泳コーチのシモン
彼が 少しずつ 少年に 周囲に 離婚調停中の妻に 心を開く過程
その心情を追うことで 作品の伝えたいことが見えてくる気がします
難民への支援や擁護は法律違反であり 寝食を供したシモンを
狭量な向かいの部屋の住人は 容赦なく通報します
“ WELCOME ” とは その住人が使っている玄関マットの文字でした
なんとも皮肉なタイトルですね
難民化したクルド人たちを 周辺国は 「 置いておく 」 だけで
受入れている訳ではなかったのです
難民の話題など 希薄で 疎い島国日本 ・・・
物語は意外な結末を迎え これが 現実なのだなぁ と
久々に 脳天をガツンとやられちゃいました
トスカーナを訪れたイギリス人の作家と 地元でギャラリーを営む女
「 贋作 」 を めぐり議論にふける二人は
長年連れ添った夫婦を偽装するゲームに興じていく
はっきり言って しんどい映画です
夫婦とかカップルでは 観ない方がイイですょ
何が辛いかと言えば まず 長回し
長回しは キアロスタミ監督が好んで使う手法なので
これから観ようという方は ある程度 納得ずくだと思いますが
加えて 執拗なまでの切り返し映像が厳しい ・・・
極めつけは 旅の後半 リストランテで交わされる会話のシーン
仮妻のアップ 仮夫のアップ 仮妻のアップ 仮夫のアップ この繰り返し
「 苛つく 監督の面白いと思ってることが 全く面白いと思えない 」
そう言って 一緒に観ていた友達は ここでリタイアしてしまいました
私は この辺から 面白くなりましたが ・・・
男から見る女って こんなに 面倒くさい生き物なのかとか
女から見れば ただの分からず屋に思える男の論理など
考えさせられること多々アリ
男女は 過ごした時間の長さで すれ違い始めるのではないようですね
※ そう 友達は男性です (^_^)b
「 贋作 」 を めぐり議論にふける二人は
長年連れ添った夫婦を偽装するゲームに興じていく
はっきり言って しんどい映画です
夫婦とかカップルでは 観ない方がイイですょ
何が辛いかと言えば まず 長回し
長回しは キアロスタミ監督が好んで使う手法なので
これから観ようという方は ある程度 納得ずくだと思いますが
加えて 執拗なまでの切り返し映像が厳しい ・・・
極めつけは 旅の後半 リストランテで交わされる会話のシーン
仮妻のアップ 仮夫のアップ 仮妻のアップ 仮夫のアップ この繰り返し
「 苛つく 監督の面白いと思ってることが 全く面白いと思えない 」
そう言って 一緒に観ていた友達は ここでリタイアしてしまいました
私は この辺から 面白くなりましたが ・・・
男から見る女って こんなに 面倒くさい生き物なのかとか
女から見れば ただの分からず屋に思える男の論理など
考えさせられること多々アリ
男女は 過ごした時間の長さで すれ違い始めるのではないようですね
※ そう 友達は男性です (^_^)b
