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「 1630年 ( 寛永7年 ) 5月13日
一人の食い詰めた老浪人が井伊家の屋敷を訪ねた
その名を津雲半四郎と言う
半四郎は井伊家の家老である斎藤勘解由に 仕官先もままならず
生活も苦しくなったので 屋敷の庭先を借りて切腹したいというのであった
勘解由は 同じような事を申し出て若い浪人が訪ねてきて
屋敷の庭先で切腹したのを思い出す
さっそく 屋敷では 切腹の準備にとりかかるが
半四郎は介錯人として沢潟 矢崎 川辺の3名を指名する
しかし 指名された3人は奇怪なことに全員病欠であった
それを聞いた半四郎の口から語られたのは 衝撃的な真実であった 」
つい最近 “ 一命 ” のタイトルで この作品がリメイクされました
なんと3Dでの上映もあるそうで 気になっているのですが
絶対に 本作の方が良いと仰せられる御仁が在り 観るに至りました
で うん ! コレ 傑作っ !!!
武士の本音と建て前を 大家の家老と浪人者の二人が
舌戦で粘り お互い一歩も退きません
その駆け引きが面白くて 密室劇も飽きずに観られます
“ 大霊界 ” を発表してからは 馬鹿にされがちだった
丹波哲郎が ナントカ流指南みたいな役で出ていました
この人は 母方の祖父に似ているので 余り悪口を言いたくないのですが
また 気持ちイイほど意地が悪くてねぇぇぇ (笑)
レンタル化されたら “ 一命 ” も 観てみようと思いますね
一人の食い詰めた老浪人が井伊家の屋敷を訪ねた
その名を津雲半四郎と言う
半四郎は井伊家の家老である斎藤勘解由に 仕官先もままならず
生活も苦しくなったので 屋敷の庭先を借りて切腹したいというのであった
勘解由は 同じような事を申し出て若い浪人が訪ねてきて
屋敷の庭先で切腹したのを思い出す
さっそく 屋敷では 切腹の準備にとりかかるが
半四郎は介錯人として沢潟 矢崎 川辺の3名を指名する
しかし 指名された3人は奇怪なことに全員病欠であった
それを聞いた半四郎の口から語られたのは 衝撃的な真実であった 」
つい最近 “ 一命 ” のタイトルで この作品がリメイクされました
なんと3Dでの上映もあるそうで 気になっているのですが
絶対に 本作の方が良いと仰せられる御仁が在り 観るに至りました
で うん ! コレ 傑作っ !!!
武士の本音と建て前を 大家の家老と浪人者の二人が
舌戦で粘り お互い一歩も退きません
その駆け引きが面白くて 密室劇も飽きずに観られます
“ 大霊界 ” を発表してからは 馬鹿にされがちだった
丹波哲郎が ナントカ流指南みたいな役で出ていました
この人は 母方の祖父に似ているので 余り悪口を言いたくないのですが
また 気持ちイイほど意地が悪くてねぇぇぇ (笑)
レンタル化されたら “ 一命 ” も 観てみようと思いますね
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「 大阪のド真ん中にある丼池(ドブイケ)
戦後丼池筋と呼ばれる約千五百軒の繊維街になった場所
室井商事の女社長カツミは 丼池の商店の裏をくぐって貸付をしている
彼女は 高利貸しの一人で がめつさでは丼池筋の高利貸し中NO・1の
平松子から 高い金利で借りて融資していた
大学を出てこの道に入ったカツミだが 徹底した合理主義の金融業ゆえ
世間から冷たいといわれるほどであった ・・・ 」

先日の宝塚映画祭で 印象に残った作品 “ 丼池 ”
矢継ぎ早な大阪弁の台詞で 場面場面を手際よく繋いでいく演出
スピーディで澱みない語り口が圧巻です
ヒロイン司葉子が破産した商店を差し押さえ
泣き叫ぶ店主相手に理想を語るしょっぱなからイイ感じ
「 あんたの言いたいこと 大体分かったわ 」 と 軽く言い放つ三益愛子
満身創痍になるまで追い込まれる司葉子の痩せっぽちな体つき
ほとんどアドリブのような巧みな台詞回しで映画を引っ張る森光子
悪びれもせず男を食い物にする若女将を演じる新玉三千代
女性陣が みな素晴らしく 味のある作品でした
モノクロ作品ですが 機会があれば是非見て頂きたいものです
戦後丼池筋と呼ばれる約千五百軒の繊維街になった場所
室井商事の女社長カツミは 丼池の商店の裏をくぐって貸付をしている
彼女は 高利貸しの一人で がめつさでは丼池筋の高利貸し中NO・1の
平松子から 高い金利で借りて融資していた
大学を出てこの道に入ったカツミだが 徹底した合理主義の金融業ゆえ
世間から冷たいといわれるほどであった ・・・ 」
先日の宝塚映画祭で 印象に残った作品 “ 丼池 ”
矢継ぎ早な大阪弁の台詞で 場面場面を手際よく繋いでいく演出
スピーディで澱みない語り口が圧巻です
ヒロイン司葉子が破産した商店を差し押さえ
泣き叫ぶ店主相手に理想を語るしょっぱなからイイ感じ
「 あんたの言いたいこと 大体分かったわ 」 と 軽く言い放つ三益愛子
満身創痍になるまで追い込まれる司葉子の痩せっぽちな体つき
ほとんどアドリブのような巧みな台詞回しで映画を引っ張る森光子
悪びれもせず男を食い物にする若女将を演じる新玉三千代
女性陣が みな素晴らしく 味のある作品でした
モノクロ作品ですが 機会があれば是非見て頂きたいものです
「 「 ヒポクラテスたち 」 の大森一樹監督が 現代社会における
心の病と再生をテーマに撮りあげた群像劇
地方の動物園や遊園地で開放治療を行う神経科クリニックを舞台に
個性的な患者たちが巻き起こす騒動を描く
キャストには人気劇団 「 スーパー・エキセントリック・シアター 」 の
俳優陣が勢ぞろいする
また 日本の唱歌や童謡をアーティストたちが歌い継ぐ
「 にほんのうた 」 プロジェクトによる懐かしい曲の数々が
物語を盛り上げる 」
昨日 知人の招待で “ 宝塚映画祭 ” というのに行ってきました
朝 6時台に起床 通勤ラッシュの電車に揺られ大阪まで出て
そこから阪急電鉄で一路 宝塚方面へ
宝塚って 宝塚歌劇で有名ですが 意外なことに その昔は
映画の都でもあったそうです
もう一度 往事を盛り返そうと始まった この映画祭
どうやら 今年で12回目のようでした
まぁ 1日に6本も映画を観るなんて 久々のことで疲れましたょ !!
で 6本中唯一の新作が この “ 世界のどこにでもある、場所 ”
個人的には 一番のハズレだった気がします (藁)
監督による構想10年とか解説にありましたが 出来映えの印象は
まるで 30年近く前の作品みたい
監督が来館されて フロアでディスカッションまでされていたのに
こんな風に言っては申し訳ないのでしょうが ・・・
まったくオススメはしませんけど 興味のある方はどうぞ ♪
心の病と再生をテーマに撮りあげた群像劇
地方の動物園や遊園地で開放治療を行う神経科クリニックを舞台に
個性的な患者たちが巻き起こす騒動を描く
キャストには人気劇団 「 スーパー・エキセントリック・シアター 」 の
俳優陣が勢ぞろいする
また 日本の唱歌や童謡をアーティストたちが歌い継ぐ
「 にほんのうた 」 プロジェクトによる懐かしい曲の数々が
物語を盛り上げる 」
昨日 知人の招待で “ 宝塚映画祭 ” というのに行ってきました
朝 6時台に起床 通勤ラッシュの電車に揺られ大阪まで出て
そこから阪急電鉄で一路 宝塚方面へ
宝塚って 宝塚歌劇で有名ですが 意外なことに その昔は
映画の都でもあったそうです
もう一度 往事を盛り返そうと始まった この映画祭
どうやら 今年で12回目のようでした
まぁ 1日に6本も映画を観るなんて 久々のことで疲れましたょ !!
で 6本中唯一の新作が この “ 世界のどこにでもある、場所 ”
個人的には 一番のハズレだった気がします (藁)
監督による構想10年とか解説にありましたが 出来映えの印象は
まるで 30年近く前の作品みたい
監督が来館されて フロアでディスカッションまでされていたのに
こんな風に言っては申し訳ないのでしょうが ・・・
まったくオススメはしませんけど 興味のある方はどうぞ ♪
「 スージーは父ジャック 母アビゲイル 妹とともに幸せに暮らしていた
学校では初恋に胸をときめかせる ごく普通の14歳の少女
だが1973年12月6日 不幸にも無慈悲な殺人者の手に掛かって殺された
亡くなったスージーは天国で温かく迎えられ 穏やかな日々を送るが
彼女を殺した犯人は 一向に捕まらない
犯人の次なる標的が妹に向いたとき 彼女はなんとかして
残された家族とコンタクトを取ろうとするのだが 」
この作品は ダメダメでしょうと思う反面 高評価の方も在り
自分の感性にぐらつきを覚えるのですが まぁ 無視していきましょう
まず ストーリーそのものに 問題があるような気がしますね
少女殺しの犯人が ×××で ×××しまうオチなんか 許せないんですけど
ピーター・ジャクソン監督と言えば “ ロード・オブ・ザ・リング ” ですね
あれ あんまり好きじゃないので 監督と相性が悪いだけかも知れません
主演のシアーシャちゃんが可愛いので 観る価値ありですかねぇ
学校では初恋に胸をときめかせる ごく普通の14歳の少女
だが1973年12月6日 不幸にも無慈悲な殺人者の手に掛かって殺された
亡くなったスージーは天国で温かく迎えられ 穏やかな日々を送るが
彼女を殺した犯人は 一向に捕まらない
犯人の次なる標的が妹に向いたとき 彼女はなんとかして
残された家族とコンタクトを取ろうとするのだが 」
この作品は ダメダメでしょうと思う反面 高評価の方も在り
自分の感性にぐらつきを覚えるのですが まぁ 無視していきましょう
まず ストーリーそのものに 問題があるような気がしますね
少女殺しの犯人が ×××で ×××しまうオチなんか 許せないんですけど
ピーター・ジャクソン監督と言えば “ ロード・オブ・ザ・リング ” ですね
あれ あんまり好きじゃないので 監督と相性が悪いだけかも知れません
主演のシアーシャちゃんが可愛いので 観る価値ありですかねぇ
「 ほぼ全編が暗闇の中で描かれる異色シチュエーション・スリラー
イラクでトラック運転手として働くアメリカ人ポールは
ある日 何者かに襲撃され 気づくと地中深くに埋められた棺の中に
手元にあるのは 携帯電話・ライター・ナイフ・ペン
そして ・・・ 残り90分の酸素のみ
刻々とタイムリミットが迫る 」
退屈するかな― なんて思いながら観始めたんですが
意外と面白く観られました
ずっと 暗くて狭い箱の中にいるので 躍動感などはないですが
途中 結構 いろんな事が起こるので楽しい(?)です
昨日の “ アウェイク ” よりは 断然オススメ !!
こんな作品で ネタバレしたくないので 多くは語りませんが
閉所恐怖症の方と ヘビの苦手な方は 避けた方がいいかもしれません
この作品は 地味な “ SAW ” みたいです
だって犯人が イマイチ真剣に身○金を欲しがって無いんですもん ♪
観終わった後 ちょっと疲れますが 悪くはないです
イラクでトラック運転手として働くアメリカ人ポールは
ある日 何者かに襲撃され 気づくと地中深くに埋められた棺の中に
手元にあるのは 携帯電話・ライター・ナイフ・ペン
そして ・・・ 残り90分の酸素のみ
刻々とタイムリミットが迫る 」
退屈するかな― なんて思いながら観始めたんですが
意外と面白く観られました
ずっと 暗くて狭い箱の中にいるので 躍動感などはないですが
途中 結構 いろんな事が起こるので楽しい(?)です
昨日の “ アウェイク ” よりは 断然オススメ !!
こんな作品で ネタバレしたくないので 多くは語りませんが
閉所恐怖症の方と ヘビの苦手な方は 避けた方がいいかもしれません
この作品は 地味な “ SAW ” みたいです
だって犯人が イマイチ真剣に身○金を欲しがって無いんですもん ♪
観終わった後 ちょっと疲れますが 悪くはないです
