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「 何でも代行屋を営む紅次郎( くれない じろう )は
れんという美少女から自分の命の恩人の
多絵という女性を捜してほしいと依頼される
彼が少ない情報からその足跡をたどっていくと
次第に彼女のあまりにも不幸な生い立ちが明らかになっていく
多絵には父親に暴行され やがて風俗の世界に
身を落としたという過去があった 」



同じ人捜しでも こちらの作品の方がイイですね
単に好みの問題かも知れませんが (笑)
ディレクターズ・カット版は 佐藤寛子の自虐シーンが延々と入っていて
神経が参りそうになるので 彼女のファン以外は避けた方が賢明と思います
まぁ 石井隆監督の作品は それこそ ファンでなければ 厳しいので
今回のオススメは スルーして頂いて構わないですが
ただ “ ヌードの夜/愛は惜しみなく奪う ” は 1993年に公開された
“ ヌードの夜 ” の 続編で コレが何とも言えず 味のある作品だったので
そちらから観て頂いて ハマって頂くという手もあります
石井監督は ハマると快感になりますよー
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「 関東一円に勢力を張る巨大暴力団組織・山王会組長の関内のもとに
一門の幹部が集結していた
その席上 関内は若頭の加藤に 直参である池元組の組長・池元と
直系ではない村瀬組との蜜月関係について苦言を呈す
そして 加藤から村瀬組を締め付けるよう命令された池元は
その配下の大友組組長・大友に“厄介な”仕事を任せる
こうして壮絶な権力闘争が幕を開けた 」



コレは 傑作と呼んで間違いないでしょう !
ワタクシ たけしの映画って あまり好きじゃないのですが
本作に関しては 絶賛の嵐です
オープニングから ラストに至るまで 全てが完璧 !!
車が 角を曲がるだけというようなシーンですら 計算が行き届いています
だてに 「 誰でもピカソ 」 なんて 美術番組の司会やってませんね
すべてのシーンが 絵になってます キマッてます
タイトルの意味は “ 極悪非道 ” ですか
そのまんまの作品ですが エレガントという言葉を 使いたくなりました
続編が撮られるとの噂でしたが 2 を 撮ったら
ビートが残るそうですよー
「 三池崇史監督が 63の傑作時代劇を 豪華キャストでリメイク
権力を笠に言語道断の蛮行を繰り返す 将軍の弟を暗殺すべく
集められた13人の刺客が 300人を超す軍勢を相手に
壮絶な戦いに臨む姿を描いた 時代劇エンタテインメント大作 」




この作品で 印象に残っているのは 稲垣吾郎の悪役ですねー
シリアスな演技では ちょっと浮いてしまう感じのする吾郎ちゃん
初めから 存在自体が浮いている将軍の弟は ハマリ役でした
何にも属さず 将来に これといった希望もなく
ただ 今この時を いかに 退屈せず過ごすか ・・・
それだけが 彼の関心事なのですが この感覚は現代人に通じます
三池監督に 名作をリメイクさせた理由は その辺でしょうか ?
後半は エンタテイメント大作らしく 激しくディズニー・ランド入ってます !
そういう意味では ボリューム満点の作品ですが 元ネタをご覧の方には
逆に 頼りなく感じられるのでは と 思います
三池監督が 少し前の記事で触れた “ 切腹 ” を やはり リメイクし
“ 一命 ” と名付けて発表したのは 記憶に新しいところ ・・・
興行的は大コケしたそうですが 観るのが楽しみです
( あららー ↑ 意地悪 ? )
「 磯田道史原作のベストセラー
「 武士の家計簿 『 加賀藩御算用者 』 の幕末維新 」を
ベテラン森田芳光監督が映画化
代々加賀藩の財政に携わってきた下級武士が 妻の支えを得ながら
一家 そして藩の財政を切り盛りしていく姿を描く
世間体や時流に惑わされることなく つつましく謙虚に
堅実に生きていった家族の絆と愛情を描いた物語 」



森田芳光監督が 亡くなられましたね
1950年生まれとのことで 早すぎる死に驚きを隠せません
この作品が公開された年は 時代劇がたくさん世に出た年でありました
劇場で鑑賞したのですが ワタクシ的には 同時期に公開されたモノの中で
一番良かったのでは ? と 思っています
描きようで しみったれた 面白味のない作品になりかねない題材を
森田監督独特の飄々としたテイストが 家族愛や時代と向き合う人間の姿
などなどに 重くもクサくもならないよう 効いていたと思います
森田監督には 既に 2012年公開予定の作品があるそうですが
それでは ご冥福をお祈りして 筆を置きましょう
「 陽子と娘の月子は 母一人子一人で仲良く支え合って暮らしてきた
ある晩 酔っ払った陽子が 若い金髪の男を連れて帰って来た
そして あろうことか 「 お母さん、この人と結婚することにしたから 」
と 突然の結婚宣言をするのだった
戸惑う月子は とっさに部屋を飛び出してしまう 」



早送り決定の作品です
皆さん 褒めてますけどねー 本気なんでしょうか ?
月子には あるトラウマがあって 電車が苦手なんですけど
このトラウマを表現するのも わざとらしい後付けの回想で
結局 解決されません
陽子が結婚に至る理由などは セリフで説明されます
大竹しのぶの白無垢姿は 気の毒で観ていられませんでした
もう ほとんど○○モノですからぁ !!!
( 辛口って 断ってあるから貶してもイイですよね ??? )
近頃の邦画には 当たりが少ないですね
当たりが少ないといえば 宮崎あおいチャンも このところ
作品に恵まれてませんねー
ベタベタな 人情話を観たい方はどうぞ ♪
欠伸でまくりは保証付きですが ・・・
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