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「 ブエノスアイレスの片隅 人との関わりを避けて暮らすルイーサ 60歳
彼女は変化を嫌い 毎日の生活には 少しの乱れもない
かたくなに日課を守り 親切にしてくれる隣人にも距離を置いている
なぜルイーサは 孤独を愛するようになったのか ・・・ ?
愛猫ティノの死をきっかけに 変化を余儀なくされるルイーサだが ・・・ 」



お婆ちゃんの自立と再生の物語です
悪夢の繰り返しなど 鈍くさい演出が目立ちますが
独居老人の問題は もはや よそ事ではありませんよね ?
60歳って まだまだ人生の終盤と言うには早い
長年勤めた職場を失い あるはずの退職金の支払いがなく
目の前に火葬待ちの愛猫の遺体が遺されたら ・・・
初めて利用する地下鉄 ・・・
それだけでも お年寄りには冒険です
しかも その地下鉄で お金を儲けようとするかぁ !?
ハチャメチャな物語ながら 意外と真実味があったりします
なので 希望の持てるラストには ホッとしました
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フェイク予告編集 ( オリジナル )


「 クエンティン・タランティーノと ロバート・ロドリゲスによる競作
B級映画へのトリビュート作品 『 グラインドハウス 』 の中で
フェイク予告として登場した幻の映画の一本
あくまで 映画の中の演出の一部として見られていた予告編映像が
ついに 奇跡の映画化をとげた !! 」




すごく馬鹿馬鹿しい作品なのは 観なくても分かるんですけど
意外に 観れちゃうところが ロドリゲス監督らしい !!
場末の映画館で掛かってそうな 雰囲気がタップリです
はなっから フィルムの傷や汚れを演出してますし
無意味なエロにも 何気にお金が掛かってます
1分間に4人くらい人が死ぬ って 予告で言ってますけど
本当に コロコロと 首が落ちます (-_-;)
この特撮だけでも 結構 ボリュームありますね (笑)
フェイク予告から立ち上げた割に デ・ニーロやリンジー・ローハン
ジェシカ・アルバ ミシェル・ロドリゲス スティーブン・セガール
などなど 有名な顔が出るわ出るわ ♪ 
タランティーノ&ロドリゲス絡みの作品に対する ハリウッド
俳優陣の注目度がよく分かりますねー
なんでもいいから 役があれば出演したい ♪
そんな感じなんでしょうか
「 早くに夫を亡くし 娘の深草とふたり暮らしの山岡照恵
彼女は 昭和29年に結核でこの世を去ったアッパー
(父)・陳文雄の遺骨を探していた
ある日 彼女の異父弟・武則が詐欺で捕まったという知らせが届く
30年ぶりの弟との再会だが 照恵の脳裡に蘇ってきたのは
幸せとは言い難い 幼い頃の母親との関係だった 」



昨日紹介した “ トロッコ ” も似たような設定なんですが
あちらが無理矢理に舞台を台湾に設定した感が否めないのに対し
こちらは 父親の出身が台湾だから話が成立するという作品
こう言っては何ですが ワタクシも 少々 DV気味の家庭に育ちましたので
母親が子供に どれだけの影響力を持つか 身をもって体験しております
この作品で強く感じたのは 女であることの業みたいなものでしょうか
成人してからの自分と母親の二役を 原田美枝子が演じていますが
原田美枝子の演じ分けが上手く 尾野真千子は足下にも及びませんでした
尾野真千子さん 朝ドラでは評判いいようですが ホントかしら ???
なーんて 思ってしまいますね
「 ある年の夏 8歳の敦と6歳の凱の兄弟は
旅行ライターの母・夕美子に連れられ 急死した父・孟真の遺灰を
届けるため 父の故郷である台湾東部の花蓮近くにある小さな村を訪れる
村では おじいちゃんと 台北に住む孟真の弟・孟堅と
その妻・華心が母子を迎える
敦は父に貰った トロッコを押す少年の古い写真を持っていた
父だと思っていたその少年は 戦前のおじいちゃんだった 」



これは 内容が薄くて かったるさは満点の作品でした
尾野真千子は キャンキャン子供を叱ってばかりで 母親らしくないし
って 作品的にも 子供との距離を感じている母親役なので
それもアリかも知れませんが それにしても下手くそだと思いましたね
とにかく 後半のほとんどを占める トロッコでの山道映像と
くどい音楽の絡みが 観ている者の神経を苛つかせます
同じ台湾を絡めた作品なら “ 愛を乞うひと ” が 絶対 オススメですょ !!
「 人気ベーカリーを営む女性実業家 ジェーンが
50歳を過ぎ自分らしい人生を手に入れるために奮闘する
ハートウォーミング・ストーリー
出会いに戸惑い揺れる女心に悩みつつ 仕事 家族 友人との関係を通して
自立していく女性を演じる名女優メリル・ストリープは ハマリ役
共演はスティーブ・マーチンと アレック・ボールドウィン 」



“ 恋愛適齢期 ” でも 年配の女性の恋模様を描いてみせた
ナンシー・マイヤーズ監督によるものですが さすがに上手いですね
もしも 別れた夫との間に 再び何かが生まれたら ・・・ ?
やっぱり 悩んだり ワクワクしたりするかも知れません
でも 最後は 予想通りの所に落ち着きました
コレを観た男性の友人は 逆の展開を予測したみたい (笑)
彼も離婚経験者だから こうなったらイイなという希望的観測かしら ?
女性の目線だと それは あり得ないと思ったんだけど ・・・
恋も仕事も 前進あるのみですよ !!
ね ? 皆さん ♪
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