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トスカーナを訪れたイギリス人の作家と 地元でギャラリーを営む女
「 贋作 」 を めぐり議論にふける二人は
長年連れ添った夫婦を偽装するゲームに興じていく



はっきり言って しんどい映画です
夫婦とかカップルでは 観ない方がイイですょ
何が辛いかと言えば まず 長回し
長回しは キアロスタミ監督が好んで使う手法なので
これから観ようという方は ある程度 納得ずくだと思いますが
加えて 執拗なまでの切り返し映像が厳しい ・・・
極めつけは 旅の後半 リストランテで交わされる会話のシーン
仮妻のアップ 仮夫のアップ 仮妻のアップ 仮夫のアップ この繰り返し
「 苛つく 監督の面白いと思ってることが 全く面白いと思えない 」
そう言って 一緒に観ていた友達は ここでリタイアしてしまいました
私は この辺から 面白くなりましたが ・・・
男から見る女って こんなに 面倒くさい生き物なのかとか
女から見れば ただの分からず屋に思える男の論理など
考えさせられること多々アリ
男女は 過ごした時間の長さで すれ違い始めるのではないようですね
※ そう 友達は男性です (^_^)b
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「 全編にちりばめられた謎解きの連続にうなる
アクション・サスペンス!

交通事故に遭い 4日間の昏睡から目覚めると──
妻は自分を「知らない」と言い 見知らぬ男が自分を名乗っていた! 」

これが 公式サイトのトップ ↑



確かに カー・アクションは力入ってましたね
舞台がベルリンだけに ベンツの宣伝映画かと思うほど

でも 学会にやって来た植物学の教授が 怪我人も出さずに
見ず知らずの街を 車バックで突っ切るって 無理がありすぎなんですよ
その辺りから 勘のイイ人にはネタバレが始まっちゃいますぅ

なぜか 派手なアクション・シーンでは 必ず睡魔に襲われるワタクシ
2度のカー・チェイスの場面で 2度とも寝落ちしそうになりました

それにしても 近頃のリーアム・ニーソンは アクション物ばかり
こんなブレイクの仕方も あるのねぇ (^_^;)

色彩のトーンとかイイ感じで 予告編も良く出来てるんですけど ・・・
やりたかったことは “ 中年の ボーン・アイデンティティー ” なのかなぁ ?
そう言えば 褒めてばかりで ちっとも辛口じゃないですね
最近観た映画を ちょこっと斬ってみようかしら ?



ニューヨークのバレエ・カンパニーに所属するニナ
元ダンサーの母親の期待を一身に背負い
バレエに全てを捧げ厳しいレッスンに励む日々の中
彼女に バレエ人生最大のチャンスが訪れる
新作の『 白鳥の湖 』のプリマに ニナが抜擢されたのだ
果たして 優等生タイプのニナに 魔性の黒鳥は踊れるのか ・・・ ?

※ ナタリー・ポートマンは このニナ役で
アカデミー賞主演女優賞に輝いた

滑り出しは好調なんですよ
ホラー・テイスト これが 意外な効果を生んでます
カメラ・ワークはドキュメンタリー・タッチと言うのかな ?
荒い感じの画面で ゆらゆら ふらふら ・・・
途中までは これ イイんじゃない ? って ドキドキしたんだけど
クライマックスに差し掛かった途端 残念なありふれた映画になりました
言っちゃえば 女優が精神のバランスを崩して 墜ちていく話の系統
SFXは 見応えがあるけど それは 本筋と関係ないので
勿体ないのに変わりはないです


「 エイリアンによる容赦のない地球侵略が開始され
世界中の都市が陥落していく中 最後の砦となったロサンゼルス
民間人保護に奔走するアメリカ海兵隊が エイリアンと繰り広げる
壮絶な市街戦を ドキュメンタリー・タッチに描くSF超大作 」

今回のエイリアンズは 第9地区のヤツで
ギーガーのエイリアンさんを薄めたような方々でした

そうですねぇ 白状しちゃうとワタクシ
“ インディペンデンス・デイ ” が 好きなんですょ
宇宙人なんて信じてないくせに 「 エイリアン 襲ってくるよぉ 」 (汗)
みたいなシチュエーション 好きなんですねぇ
何ですかねぇ 極限下における人間の良心とか 団結心みたいな ?
そういうのに弱いのかな ?

好きと言えば アーロン・エッカートぉぉぉぉぉ !!!
あの見事なケツ顎に萌え ~~~ ♪
古き良き時代のアメリカン・ガイ そんな風貌じゃないですか ?
劇中でも “ ジョン・ウェイン ” に例えられてましたゎ
まぁ 顔だけでなく行動なんですけどね

“ シリアス版 超短縮形インディペンデンス・デイ ”
そんな感じかな ?



平たく言えば クローンの話です
ネタバレと思われる方もいらっしゃるかも知れませんが

1952年 医学界に画期的な進歩が訪れた

不治とされていた病気の治療が可能となり __
1967年 人類の平均寿命は100歳を超えた

と 冒頭から述べられるので 観る方は容易に この物語が
別の次元 あるいは パラレル・ワールドの出来事だと分かり
クローンを描くのだなと 予想が付くわけです

そんな SF的なベースを持ちながら 人間ドラマの要素が強く
しっとりとした趣きのある作品でした
「 クローンに 魂はあるか ? 」
似たテーマの映画に “ ブレードランナー ” が挙げられますね
あちらが “ 動 ” だとすれば この作品は “ 静 ”
そこここに “ オリジナル ” と呼ばれる “ 親たち ” の貪欲な生への
執着が透けて見えるのは 纏い付く濡れた服のような不快感です
比べ 淡々と 臓器提供者としての自らの運命を受け入れ
ベストを尽くそうとする若者たち ・・・
“ コピー ” として生まれた彼らの 精神の気高さ 純粋さが
切なく胸に迫ります

雑食系らしく 今日は 観たばかりの作品を
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